040509,Henro No25--No26

昨日は、日本の台風情報の時に、”室戸岬沖、南東、２００キロを台風６号が”の岬に宿泊、

ホテルのマネジャーが、台風シーズン、”室戸岬沖”と、メデｲアに出ると、キャンセルする予約者が多く、困ると、室戸岬に台風が上陸するわけでないのに！！有名”岬”は大変ですね、

今日は、岬を探索！、しながら、２５番、津照寺（しんしょうじ）へ、漁村？の寺ですので、航海安全を願う寺、急階段、上がると、本堂が、

次に、２6番、金剛頂寺へ、西の高野山と呼ばれ、遍路道はキツイ！！！、途中、何度も、はーはー、フウーフウー、落ち葉が積もり、濡れてるので、滑りやすく！！、

境内に入ると、汗をかいた肌がヒヤツト！、気持ちがイイね、苦労の甲斐が？？。

お大師が一粒の米入れた釜が、炊けると、万粒に（イイ話ですね、今の世にも必要！！）
花の名？？？。テンナンショー属のユキモチソウだそうです、何か、お大師さんの寺に、相応しい花姿！！、
下りの遍路道、１．６キロも、気を引き締め、足元、見つめながら、
平地に戻り、春のうららをのんびりと、大根の花の中、