今日は、暖かく(19度C)、青空の中、27番、神峯寺(こうのみねじ)へ、昨日の26番、
金剛頂寺から、バスで、安芸市まで、2人共、べツト、椅子の生活してるので、宿坊、旅館、民宿、畳の部屋、座るのも、立つのも、一苦労、その上に、足、腰が痛むので、余計に!!、出来るだけ、ホテル選びの宿泊(修行が足りない(汗))、安芸市のホテルに、そこから、27番、札所、戻る形で、唐の浜へ、阪神タイガースデザインの一輛電車(土佐くろしお鉄道、ごめん、なはり線)利用、

安芸駅前の看板、童謡で聞いた事のある歌、作曲者、弘田龍太郎の生まれた場所、

唐の浜駅から歩く事、4キロ、登り参道、休みながら、2時間半、車道、遍路道たどりながら、桜満開、ウグイス声、汗かきながら、登りつめ、万歳!!、歩いて巡拝する遍路さん、殆どいない、皆さん、タクシー、バスで、

神峯の水、甘い感じの、冷たくて、美味しい、ペツトボトルに詰める、

リツクは登り口傍の薮野中に、隠して置く(遍路の知恵、同じ道を行く場合)、帰りは下り、遍路道は、がれき石、落ち葉、枯れ木で、難渋、快晴の中の巡拝、気持ちがイイね、感謝!1、
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