我々のクルーズ船以外に来週、もう一隻で、土産物屋、宝石屋は店仕舞とか?、来年の春過ぎまで、
船から降り、観光用汽車に乗り、3時間半、ホワイト峠(870メーター)までアラスカ州とカナダの国境まで、断崖、渓谷を這う様に登る、1897年に鉄道として完成、
当時の苦労が忍ばれるのが良く判るね、
今は使用されてない鉄橋、一部は木製ですが!!!、
この画像を撮る、寒い事!!!、
米国、カナダの国境の旗、
客車内の石油ストーブ、
ホワイト峠、
スカグウエーまで道路も線路の対岸に、車でドライブしたいね???。
スカグウエーの町中、観光客向けの店、何か、映画用セツトの町並み!?!?
2 件のコメント:
古い映画ですが「西部開拓史」の場面を思い出させる、木造の橋ですね。
銀剣草さん、コメント、ありがとう、
この橋を造るのに、大変な労力が費やされた画像が案内所に
ありましたが、まるで、蟻が背中に作業荷物を背負う人々、
カナダでのゴールドが見つかり、その為の鉄道の様です、
先人の努力のお陰で、楽しむ事も、感謝です、
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