３０キロほどの、長い浜辺、粉の様な白い砂、工事してない部分には、流木などの、残骸が、人が見当たらないね、浜辺側の反対側は綺麗な色のホテル、ガスステーションが見えますが、それ以外はコンクリートむき出し（窓、屋根なし）建物、土台だけの、売り地の看板が羅列、３年過ぎたけど、まだ、時間が？？。
埠頭の残骸、この辺に住む人、毎年、ハリケーンで被害受けるわけでないでしょうが？、やはり、住めば都（砂浜は見事ですが、日陰の木、他などほしいね）でしょうね！、ハワイのカイルアビーチを長くした、この辺は因みに、LONG BEACH！！、この浜辺の道を通りながら、ワイキキに津波が襲う？、もう一つ、北海道の奥尻島を襲つた津波の後の、浜辺と道の間に、１５メーターほどの高さの防波堤が延々と、これには、ビツクリ、地元の民宿のオーナー、泣いてたね！、箱物行政の？、土建政治家の？もし、１５メーター以上の津波が来たら、この次は、３０メーターの防波堤？？。自然現象に対する考え方の違い？、私には、理解できなかつたね、海沿いの素晴らしくサービスの好い民宿でしたが、景観台無し、一回で終わり（泣く）。
この辺の浜辺、清掃終わり、浜辺で、一人、日光浴！、観光客らしい、夫婦の散歩姿、後は、カモメ、ペリカン、他の鳥のみ！！。
カモメだけが、元気で餌探し、
その他の画像はhttp://picasaweb.google.com/reddaruma/102008LongBeachMSHaricane#
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