7/08/2015

070815,Kuakini Medical Center,HI

今日も天気、快晴、気分は最悪状態、米本土を旅していて、1500メーター位の場所での宿泊、睡眠時、空気が薄い所為か??、仮眠(寝てると息苦しくなり、起き、ベツトに腰掛け、息を整い、汗を拭き、また、寝転がる、この繰り返し)、平地に降りると、何とも無くなる!!、

この状態がこの4日ほど、続き、寝ること事態が辛い、

朝、9時に、ホームドクター(ハワイに来てから、親子2代にお世話に)に行き、症状説明、血圧計で血圧、医者が”救急車呼ぶから、病院へ”??????、血圧数値が高すぎ、車運転はダメ!!、数値、174−157,この数値が高い?、低い?、
私自身は夜、”安心して寝れればイイ様な状態にしてくれれば!!!”、それが、救急車、病院、私自身の車は?、家人に連絡は??、

何せ、物心付いてから、救急車に乗るのは(母親の為には一回、最初で最後)、自分自身では、初めて、ましては、医者からの薦め?も、

直ぐに、消防署の救護員3名、その後、救急隊員(女性2名)、車付きのタンカー?に乗せられ、救急車に、点滴、血圧計の処置、そのママ、クアキニ病院(元、日系人の為に出来た病院)に、救急処置所でベツトに、左腕に点滴、右腕に血圧計、胸板にはパツト処置、7箇所に線を繋ぎ、モニターに?、”オレを病人にするつもり・・”??。

医者が来て、”血圧が高すぎる!!”、前に入院は??、、”この歳まで一度も!!、薬は何ものむ事もなし!!、”、”良く調べるので、入院を!!!”、ほんとかいな!!!、

電話借り、家人に状況説明、”車の件は渡辺さんにお願い、無事に車庫に、安心、入院すると言うと、今年は今回で三度目で、終わりと!!!、まさか、私が???”

病室に行き、体温、血液、アレルギー、歳、兄弟健在、両親健在など身元調査???、

トイレは看護婦呼ばないと、行かれず(左腕に点滴管、右腕には15分毎の血圧計、胸板には配線線)、今晩、一晩だけお世話に、明日は脱室!!と、

長い、ながーーーに夜に、配線付の肉体では寝るのも?、起きるのも?、寝付かれず!!、”病院は、今回で最初で最後に”!!、そう思いながら、ウトウト!!、看護婦が
検査に、朝まで長い一日でした、画像は一枚もなし!!!、


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