ハワイニュース
カメハメハスクールは、オアフ島ワイキキにあるロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターをJPモルガン・アセット・マネジメント社に売却すると発表した。
1979年に建てられたロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターは、敷地面積322,000平方フィートを有し、110店舗のショップやレストランが営業するワイキキ地区最大のショッピングコンプレックスとして知られている。
なお、カメハメハスクール側は今回、JPモルガン・アセット・マネジメント社側にショッピングセンターの建物を売却したものの、建物が建っている土地の所有権は引き続き保有するとしており、今後、JPモルガン・アセット・マネジメント社側がカメハメハスクール側に土地の使用料を支払うこととなる。
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