ハワイでのニュースから、
ハワイ島コナ地区のホノコハウ港の沖合い約4マイルの地点で15日、東日本大震災時に漂流したとみられる無人の小型船が漂流しているのが確認された。
漂流している小型船を発見した関係者は、船体に日本語表記などは確認できなかったものの、船の形状が日本の船舶に良く見られる形であり、おそらく日本から津波発生時に漂流した船舶ではないかとしている。
船体は多くのフジツボで覆われており、ハワイの自然形態を脅かすような外来種が付着している可能性が懸念されていたものの、ハワイ州土地自然局が船体の状況を確認し、問題はないことが判明した。小型船を港内に牽引してくる事に対する許可が下りている。
朝方、日々のフイルドをウロウロ、キョロキョロ、
ハワイアンエアーで日本へ、
ヒツカム空軍基地、
オアフ島、マカハ地区、
イヒラニ リゾート地区、
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