今日も、晴れ間、雲、シャワー、時折の強風、何度も、濡れた!!、
残念なニュースが!!、
日系米国人で民主党のダニエル・イノウエ米上院議員(ハワイ州選出)が呼吸器合併症のため、ワシントン近郊のメリーランド州内の病院で死去していたことが17日分かった。88歳。
オバマ大統領は「米国は真の英雄を失った」と追悼文を発表した。
イノウエ氏の事務所によると、息を引き取ったのは17日午後5時ごろ。ワシントン近郊の国立海軍医療センターで妻のアイリーンさんら家族に見守られながら他界した。
亡くなる数日前、イノウエ氏は病床で「ハワイの人々の代表、米国の代表として誠を尽くした。それをやり遂げたと思う」と語ったという。米メディアによると、死因は呼吸器合併症とみられ、最後の言葉は、ハワイのあいさつの言葉「アロハ~」だった。
イノウエ氏は、下院議員を務めた後の1963年から50年近くにわたって上院議員に在籍した重鎮。上院仮議長で、大統領継承順位第3位だった。
80年代の日米貿易摩擦のころは対日批判の急先鋒に立った。だが、2007年、「慰安婦」問題で、米下院が事実誤認のまま可決した批判決議に反対するなど、最近では日米関係の強化に尽力した。
ハワイ・ホノルル生まれで、ハワイ大卒。在学中の1941年、日米両国が開戦。当時、米陸軍最強の呼び声も高い日系人部隊第442連戦戦闘団に所属、欧州戦線で戦い右腕を失う重傷を負った。終戦で復学して弁護士に。59年、民主党からハワイ選出の連邦下院選に出馬し当選した。
73年のウォーターゲート事件、87年のイラン・コントラ事件で上院調査特別委員会委員長。現在は大きな予算権限を持つ上院歳出委委員長。欧州戦線での功績が認められ、米軍最高勲章である「メダル・オブ・オナー(名誉勲章)」、日本からは2000年に勲一等旭日大綬賞、11年に桐花大綬賞などをそれぞれ受賞している。
大変、ご苦労さま、合掌、
文鳥の子、口にくわえてるのはプラスチック、呑み込まず、よかつた!!、
あいにくのシャワーの中、ウエデングの記念撮影、
今日の夕日、
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