愛人の子、５号、６号（生まれて一週間目）、食べられてしまいました（悲哭）。
生存競争、弱肉強食、食物連鎖と片付ければ、イイですが、日々、昼となく、夜となく、見ている雛が居なくなると（一鳥前で飛び立つなら、お祝いを）、親シロアジサシのツガイの悲しそうな（私は思う！）姿、運がないね！！、
夕方、夕日撮影に行く途中、雛の顔でもと？、行くと、木の上空に鳥達が舞うのが！！、
オカシイな？、雛の居る枝に憎い？、アオサギが、時は遅し、”５号、６号を食した後？、喉から下に落ちる？消化するのを待つスタイル”、まあ、その前に見つけても、助ける手段（パチンコで、追い払う、空気銃で、撃ち殺す）はないですが！！、
４号の方には、行かず、アオサギは、ご馳走様で、飛び去る、ガツクリ、今年は、シロアジサシの撮影は終わり！！、
日本に居る”アオサギとは少し違い、首が短い、Black-crowned Night-Heronと言う、ワイキキでは、一番、獰猛で強い！！、他の鳥は、これが来ると、皆、逃げ出す、鷹の様に空中では
捕獲は？？。１２０ミリのレンズですので、写りは？
在りし日の５号、合掌！！、
６号の親、５月２日まで、抱卵、この場所、葉の間からしか見えず、今年最後の雛でした、
合掌！！、運よく、４号は健在ですが、まだ飛べないので？？。
昼間、KCCで、
ハワイを撮る女、
ハワイを撮る女、
夕日時刻、
今日の夕日、今日は、色々あり、考えながら、トボトボとご帰還？。
0 件のコメント:
コメントを投稿