今年、夏以降のシロアジサシの雛、一週間ほど経過、午後2時半、見に行くと、ポツント、生まれた木株の上に、親の給餌待ち!!、他の鳥の鳴き声、動きには反応せず、唯、ひたすらこのスタイルを維持!!、400ミリ、手持ちで、腕が悪く(汗)、写りが!!、この次は、600ミリ、一脚で!!、三脚はこの場所、他人に迷惑が!!(泣く)、

待つこと、2時間、親が雛にしては大きめの餌を、給餌させるのに、場所が悪いね!!、

何度も、食わえさせて、練習?させ、頭からくわえる事に、成功!!!、

ここからは、親は見てるだけ、こちらもレンズを通して見てますが、呼吸困難状態です!、
鼻で息するよりしょうがないね!!、呼吸音が聞こえてきそうです、

魚の長さと雛の体長??、この状態で2分ほど維持、消化するまで、奥には??。親は、”美味しいかい?!?!”、雛、返答出来ず!!、日々、3度ほど、給餌が、採り立ての餌(魚)だから、新鮮度が高い(当たり前)ので、水分、塩分含む?、水の補給は要らないのか、いつも疑問に??。排便は水溶性(白い)、この場所、葉が多く、難しい撮影場です??(言い訳)。

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