今日は、暑いくらいの快晴、南紀の熊野古道にある、熊野那智大社へ、大門坂から、1キロ以上の参道、坂道、階段の連続、800年の杉木立の中、千年の歴史を感じるね!、ツアーバスのお客さんも、杖をつきながら、一汗もふた汗も、家人もぼやきながら、”なんで、日本のお寺、神社は階段ばかり!!”と、
青岸渡寺の3重の塔、その横に、那智の瀧(お瀧さんと云うそうです)が緑の木立の朱色の門
熊野那智大社の御神体、日本一の落差(133メーター)を誇る大滝、水量はそれほどでもないね!、滝壺見えず、300円払いましたが??。
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