020209,Pledge of Allegiance

今日は、私自身の２９年間、米国生活の結果の選択、米国市民権を、米国の星条旗の前で宣誓、
私自身が変わる訳ではないですが、日章旗から星条旗に対して忠誠を誓う事に、日本の旅券から米国のパスポートに、通算６月間、長年の夢、米国５０州をまわり（ほんの一部）、米国に対しての興味が！、歴史は３００年もないですが、成り立ち、生い立ち含めて、人の生命、自由、そして、財産の獲得と保護の追求が、これらの権利を確保する為に、市民の間に政府が組織され、正当な権力は市民の同意に由来する、今年から、政府を司る、４４代大統領などは、典型的なスタイルの様な気がしますね、
今の経済危機の舵取りもオバマ大統領に委ね、米国のみならず、世界が注目、時間、年月の経過で、
修正、回復を！、日本で３５年、米国で２９年、へそ曲がりの男としては、この地が一番適してる様な、

米国市民権を得ようと思う、気持ちになる事のキッカケは、父親が死亡、母親に厚生年金の変更をしに、年金事務所に母親と一緒に、その時、午後３時、子供の頃聞いた、NHKのラジオ体操の音楽が事務所に鳴り始め、年の頃、５０代過ぎの男性職員一人が机の前に立ち上がり、体操を！！。片や、受付、相談を願う、年寄りの人が沢山、今か、いまかと待つてる！！、今から、１４年前の出来事！、この姿見たとき、こりゃー、駄目だ！！！(ガツクリ）。頭に浮かんだのは、私自身の米国での年金報告書が５５歳の時から、送られて来て、幾ら納めたから、６２．５歳から８０％、６６歳は１００％、７０歳で割り増しと書かれてる内容が、その後、日本で年金問題がメディア賑わし、ラジオ体操が？？。
日本は徳川時代、明治時代の政り事が、終戦後、米国統治の肝いりで変革した様に見えるけど、
官と民の関係は長い年月経ても変わらずかな？。民、百姓はしぼればしぼるほど、水戸黄門も現れないようですし？？。米国にも悪い面があるが、修正される要素が高い？。

宣誓式会場近くの朝焼け、ハワイでは市民権テスト合格者５０人位になると、宣誓式を行うようです、
会場前の、ハイビスカス、

ヒルトンホテルのシロアジサシの子、孵化した枝から、飛び下り！！、下の枝に、撮影に適した枝です、

今日の夕焼け、雲多く、駄目です、

浜辺に、誰も居ない状態でも、この老夫妻、ノンビリと、一日を大事にしてる気が！。